京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
あと、御意見の中でございました授乳室の位置ですが、もともとが1階の相談室辺りにあったのですが、待合いから離れているということでしたりとか、休日の利用想定でしたりとか、多目的トイレ等に近い位置にあったほうがよいだったりとか、プライバシーに配慮した位置のほうがいいのではないかというようなワーキング等での意見も踏まえまして、現在は来庁者用のトイレの付近に移動しております。
あと、御意見の中でございました授乳室の位置ですが、もともとが1階の相談室辺りにあったのですが、待合いから離れているということでしたりとか、休日の利用想定でしたりとか、多目的トイレ等に近い位置にあったほうがよいだったりとか、プライバシーに配慮した位置のほうがいいのではないかというようなワーキング等での意見も踏まえまして、現在は来庁者用のトイレの付近に移動しております。
○(中川都市計画・建築住宅課長) 今、お示しさせていただいている図面ですが、1階については、出入口、廊下の出入口は1つですが、壁とかで仕切りますので、防音対策等でまた今後、プライバシーの問題とか整理してまいりたいと思っております。 2階のトイレにつきましては、ユニバーサルデザインという部分もありまして、全て多目的ホールという形で、男女問わず使えるような格好のトイレを整備したいと考えております。
プライバシーに関係しているときや業務上の秘密に属する場合などは、理由を述べ、意見の開陳を拒否できることになっております。また、参考人の方は、委員長の許可を得て発言いただきますとともに、委員に対する質疑は認められておりませんので、前もってご了承を願います。 それでは、陳述をお願いいたします。 ○佐藤典美参考人 佐藤です。よろしくお願いします。
プライバシーに関係しているときや業務上の秘密に属する場合などは、理由を述べ、意見の開陳を拒否できることになっております。また、参考人の方は、委員長の許可を得て発言いただきますとともに、委員に対する質疑は認められておりませんので、前もってご了承を願います。 それでは、陳述をお願いいたします。 ○田中郡次参考人 本日は、私たちのために貴重な時間を割いていただきまして、誠にありがとうございます。
全ての公用車につくことによって何ができるかといいますと、やはり防犯カメラの設置というのを今回様々な委員さんとか、一般質問でも様々な議員さんが求められてるところでございますけども、そこにやっぱりプライバシーの問題があるというのも今回ご答弁の中でありましたし、多額の費用がかかってくる。
確かに、防犯カメラというのが地域住民の安心感を高めるということは、非常に効果はあると思いますけども、一方で、プライバシーの問題でありますとか、様々なクリアすべき課題というものがあるというふうに考えております。
○荒木正人理事 政治と宗教の関係につきましては、信仰の自由やプライバシーの尊重といった観点から慎重な議論が必要な問題であると考えておりますが、今おっしゃいました世論の問題ですね。
個人情報の関係ということですけども、まずは、マイナンバーカードのICチップへの記録の関係につきましては、税金や年金などプライバシーの高い個人情報は記録されておりませんが、そういった使うというようなことに対しまして、コピーしてはいけないだとか、そういったようなことは窓口のほうでも説明をさせていただいておるところです。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
いじめ調査を取るときには、しっかりと取る前に話をして、それから2名、教師が一個一個回収して、ほかの方から見られないように、プライバシーも配慮しながらやっておりますし、このアンケート様式につきましては京都府で統一したものになっております。 ○谷村浩志委員 ありがとうございます。 すみません、今、7つの項目を初めて僕、知りました。
いわゆる要配慮個人情報というのは、人種や信条、病歴、犯罪歴といった偏見を生む可能性がある個人情報ということであり、その性質上、住所であったり、氏名であったりという、こういった普通の個人情報よりも、さらに慎重な取扱いが求められるものだということと、やはりこの感染情報というのは他人にみだりに開示されたくない情報ということがあり、プライバシー権としての保護される情報ということにも該当がするということでございます
民生児童委員が担当されている方々の情報提供を求めても、役場の福祉課が個人情報保護法やプライバシーの侵害を理由にして教えてくれないという話を耳にしますが、本当ですか。答えられる範囲でよいので教えて下さい。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。
ハラスメントやメンタル面については個人のプライバシーに関わるデリケートな部分もございますので、議員ご質問の一律一斉に全員へのアンケートの実施ということにつきましては、今現在、考えておらないというところでございます。 ○谷直樹議長 谷口議員。
市といたしましては、駅前広場等への防犯カメラの設置が完了した段階で、防犯カメラに映る範囲の方のプライバシーにも配慮する必要があるため、住民理解を得ることをルールとして、住民の皆様が中心となって防犯カメラの設置を進めていただくよう、平成30年度に防犯カメラ設置補助金制度を創設したところです。
防犯カメラの役割といたしましては、犯罪を未然に防ぐ抑止効果にございますが、犯罪行為自体を直接止められるものではないということ、また、プライバシー保護の権利から、撮影行為が住民のプライバシーを日常的に侵害していることが問題とされるため、撮影の範囲に関し、十分注意する必要があることから、与謝野町が設置する防犯カメラ等の設置及び運用に関する要綱では、カメラを設置するに当たっての撮影対象の区域を、設置目的の
このことにより、憲法13条の保証するプライバシー権の侵害を危惧するためであります。この共同利用については、国会でも要件を限定するとの野党の修正案が出されたほどでもあります。 議会改革委員会における附帯決議でも、義務化の対象要件を可能な限り明確化すること、また、保有個人データの開示方法について、例外的に許容される場合の事例等をガイドライン等で具体的にするなど、必要な措置を講ずる。
次に、その下の個人情報保護に係る経費ということで、これは個人情報保護としましては、先ほどの情報公開とは反するものになるんですけども、やはり個人それぞれプライバシーというのを守らなければならないということで、それを保護するということで、個人情報保護に係る経費の委員等の報酬につきましては、個人情報を保護するための個人情報保護審議会というのがございまして、その委員3名の報酬でございます。 すみません。
社会的受容性を確保するためには、DXを理解していない非受容者に対しまして、ご案内いただきましたような市が率先して市民に見せることをはじめ、周知のためのイベントの開催といったDXへの理解を深めていただく取組が重要でありますし、一方で、DXを理解した上での非受容者もいらっしゃると思いますので、公平性やプライバシー倫理などへの配慮も必要であるというふうに考えております。
プライバシーに関係しているときや、業務上の秘密に属する場合などは、理由を述べ、意見の開陳を拒否できることになっております。また、参考人の方は、委員長の許可を得て発言いただきますとともに、委員に対する質疑は認められておりませんので、前もってご了承願います。 それでは、陳述をお願いいたします。 ○滝澤京一参考人 滝澤京一と申します。
それはそのまま個人情報を含むデータの利活用を進めるということで、基本的人権として守られるべきプライバシーの保護が重要となってきます。 そこで、初めに、城陽市個人情報保護条例での個人情報の規定はどのようになっているか、教えてください。 ○谷直樹議長 綱井部長。